アルミ面に対するアクア・エコチタンの仕様
→ T-H工法(改修アルミ面・素地劣化がかなりある)
<アルミ面に対する光触媒コーティングについて>
アルミ板は、内外装材として一般的に使用されていますが、普通焼き付け塗料コーティングや酸化被膜処理がされています。また、経年後の改修については表層劣化や各種の汚染物質付着があり光触媒コーティングを行う時にこれらに対する配慮と対策が必要となります。
<留意事項>
1.新設アルミ面
光触媒コーティング材は透明仕上げのため油脂類や他の汚れ及び白色の酸化腐蝕等を注意して除去する必要があります。
2.改修アルミ面
一般に汚れ付着が著しい場合が多く十分に除去することが重要ですが、ワックスやシーリング材に関連する汚染除去も必要です。アルミ材は酸化腐蝕すると孔食の形が多く、穴状に深くなっていることが予想されます。ケレンを十分に行うと共に防錆処理及びカラーリフレッシュが必要です。
| 1.事前準備 |
|---|
| 錆除去のためケレンを十分行う必要があります。 錆止め下塗りと耐久性のある上塗りによるリフレッシュコートを光触媒コーティング前に行う必要があります。 |
| 1.素地調整 |
|---|
| 錆類、油脂類、汚染物等 異物は事前に除去してください。 |
| 2.下塗り | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| 希釈材 | ||||
| セブンメタルプライマー | 3〜10 | 0.15〜0.20 | 24以上168以内 | 中毛ローラー 又は吹付け |
| セブンエポキシシンナー | ||||
| 3.上塗り(1) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| 希釈材 | ||||
| セラセブントップMS−H | 20〜50 | 0.12〜0.15 | 2以上8以内 | 中毛ローラー 又は吹付け |
| セラセブントップMSシンナー | ||||
| 4.上塗り(2) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| 希釈材 | ||||
| セラセブントップMS−H | 20〜50 | 0.12〜0.15 | 16以上168以内 | 中毛ローラー 又は吹付け |
| セラセブントップMSシンナー | ||||
| 5.チタン用アンダーコート | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| アクア・エコチタン GAプライマー |
− | 0.02〜0.04 | 3以上168以内 | エアースプレー (低圧タイプ) |
| 6.チタンコート(1) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| アクア・エコチタンGA | − | 0.02〜0.04 | 2以上168以内 | エアースプレー (低圧タイプ) |
| 7.チタンコート(2) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 製 品 名 | 希 釈 (重量比) |
塗布量 (Kg/u) |
工程間隔 (時間) |
施工方法 |
| アクア・エコチタンGA | − | 0.02〜0.04 | 24以上乾燥養生 | エアースプレー (低圧タイプ) |
※ 施工上の注意事項
(1) エアースプレーは口径0.3〜0.8mm程度の小さいものを選定してください。
(2) 塗り残し、塗りむらを生じないよう、均一にコーティングしてください。
施工箇所は、マスキングテープ張り等により確実に管理してください。
(透明で判別が難しいため。)