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■酸化チタンコーティング光触媒効果実験
●実験場所:丸文本社ビル(中央区日本橋大伝馬町8-1)
●実験日 :平成16年5月28日・午前10時〜午後3時
●気象状態:晴れ
●実験方法
<使用機材>
・10倍希釈インク(赤)プラチナ製
・紫外線計測器 TESTON社製 UV-340(UV LIGHT METER)
・スポイト
<実験手順>
1.テスト場所の紫外線光量の測定
2.テスト場所にインクを水で10倍に希釈した液を垂らす
※通常は20倍希釈液を使用するが、今回は10倍液(通常の倍の濃さ)でテスト実施
3.1時間ごとにインク塗布場所の写真を撮り、色の変化を確認する
経過時間
南面1階柱面
北面1階壁面
東面5階壁面
5階笠木
(コーティング
未施工)
比 較
10:00の
紫外線量
1988uvw
860uvw
1614uvw
2350uvw
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
目視による
反応状況
チタンコーティング施工部分分解反応あり。午前中の陽射が午後には西に移動し影となる。
チタンコーティング施工部分分解反応あり。午前中は影になっていたが午後には西に移動し陽射となる。
チタンコーティング施工部分分解反応あり。午前中の陽射が午後には西に移動し影となる。
チタンコーティング未施工部分ほとんど反応なし。
16時に着色部分に水をかける実験実施。ほとんどの着色剤は親水正反応により、簡単に洗い流された。