当制品は基本的に単層弾性塗料と同様の施工方法ですが、製品の能力・機能を
十分に高めるために下記の点に留意し施工をしてください。
ガイナ1缶(14L)を塗装面積30u〜35uに使い切れば、塗膜の厚み0.4〜0.5mmを確保でき、最適な性能を保持します。
A.事前準備
| 1 | 全ての塗装工事と共通ですが、下地の調整を十分に行う。 |
| 2 | 錆・汚れは良く落とす。 |
| 3 | 素材に適合したプライマー(シーラー)で下地処理する →下地処理剤一覧 |
| 4 | コンクリートやひどい汚れのついた下地は高圧洗浄で汚れを落とす |
| 5 | 鉄部材の錆は錆落としを入念に行う。 |
B.塗料の下準備
| 1 | 当製品はそのまますぐに塗装できる濃度に調整してありますが セラミックビーズが上部に浮いてきますので、撹拌機で十分に撹拌してください |
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| 2 | 当製品は水溶性塗料ですので、塗りにくい場合は上水を足して塗りやすい 濃度にして使用してください。(特に1層目の塗装)
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| 3 | 着色する場合 当製品は標準色が酸化チタンとセラミックビーズのため白色となっています。 水性塗料用顔料により着色し使用することが出来ます。 この場合、性能を維持するために、あまり濃い色での着色は避けるようにしてください 。(遮熱性能が低下します。) 顔料による着色は、電動撹拌機で期待する塗料色が出るまで十分に撹拌してください。 ※当社推薦顔料:大日本塗料製 マイティー |
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C.施 工
| 1 | 下地調整 塗装する素材は、必ずケレン・目あらし・洗浄(高圧洗浄)をする。 素材に合った下地調整剤で下地の調整をする
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| 2 | 塗装工事 必ず下塗りを実施して、2回〜3回に分けて塗装してください。 1度に塗ると亀裂が発生する場合があります。 屋根塗装の場合は、特に塗装厚を確保することが性能確保のために重要なので、塗膜厚0.4mm〜0.5mm以上を確保するように施工してください。 塗膜が厚いほど防音性・遮熱性・保温性を発揮します。
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D.乾燥時間
| 1 | 一回の塗装の乾燥時間は、夏時期は2時間、冬時期は4時間程度必要です |
| 2 | 必ず乾燥状態を確認後に、上塗りをしてください。 |
E.その他
当製品は水溶性塗料のため、外部施工のときは雨天では施工できません。
内部の施工は可能ですが、乾燥に十分配慮してください。
亜鉛鉄板・カラートタン屋根の場合
カラーベスト・石綿スレート屋根の場合
亜鉛鋼板肥料サイロの場合
養鶏園屋根「ガルバリウム鋼板」の場合